【和訳】テヨン - HIGH CUTインタビュー

テヨンちゃんのHIGH CUTインタビューを訳しました。
Begin Again3のことや歌手人生、少女時代メンバーとの話が盛りだくさんで面白かった!そしてかわいい。
誤訳があったらごめんなさい。

インタビュアー:<HIGH CUT>とテヨン、本当に久しぶりにお会いしました。最近どのように過ごされていますか?

テヨン:ピラティスを一生懸命やっています。始めてから1年半くらい経ちますが、時間がある時に身体をほぐす程度にやっています。もちろんアルバムの準備もこつこつやっていますよ。

まず最初にお聞きしたいのは<Begin Again3>合流に関することです。どんな理由で出演を決められたんですか?

オファーの連絡は絶えず来ていたと思うんですが、私があんまりテレビ出演をしなかったのと、ツアーのスケジュールとも合わなくて、実現できなかったんです。
今回は時期もちょうど良くて、長らくテレビで私の姿をお見せしていなかった気がして、出演することになりました。バラエティを通して音楽活動をする姿をお見せするのに良い機会だとも思いました。

ベルリンに”If”が響き渡るだなんて。Youtubeの先行配信動画に書かれているコメントを見ると、ファンの方々だけでなく、大衆の関心がどの時よりも熱かったように思います。路上ライブに挑戦したのは国内外合わせても今回が初めてだと思いますが、どんな気持ちで挑みましたか?

初めてやってみることだったので難しさも、制限も多い環境だと十分に予想していました。初心に戻ってまた基礎から始めるんだという気持ちで挑みました。
そうしないともっとやり遂げるのが大変な気がして、細かいところまでたくさん気をつかいました。

たくさん準備をしても、難しさが常に付きまとうものでしょう。テヨンは既に「舞台の達人」ですが、コントロールできない、慣れない空間で歌うのはまた別の問題ですから。

本当に何というか… 服を”ばさっと”脱いだ気持ちでした。笑
まわりがぽっかりあいた野外という空間的環境からくる難しさもあり、スタッフや舞台装置にたくさん助けられながら撮影しましたが、今回は本当に生の公演なので、声ひとつで雰囲気を作ってストーリーを描かないといけないという心的負担が大きかったです。
それでも路上ライブの魅力はそういうものらしいので、私も一度は経験してみたかったんですよ。笑 私の声そのものを聴いてもらいたかったというのもあります。

短い期間でしたが、<Begin Again3>出演以降、ご自身の音楽について、あるいはテヨン自身について新たに発見した部分があるんですよね。

実は今まで活動しながら肩の荷がおりて楽になったと思っていたんですが、相変わらず私が一番気にすることだからか、心を完全に落ち着かせるのが大変でした。
観客ともっと近くでコミュニケーションをとる雰囲気が私にとってプラス要因になったんですが、また最大限の完璧を追求する性格のせいで、雰囲気に合わせていかなければいけないものは残念でもありました。しかし、すべてのことを得ることはできないじゃないですか?ひとつが不足していたら、他のひとつが補うという世界の理屈というか。笑
そういうことを改めて学んだ気がします。

今回の雑誌撮影のためにどんなことをしましたか。笑 撮影前日や当日の朝、特別に準備することはありますか?

本当にすごく気を使います。笑 実は昨日も皮膚科に行って、家でひとりパックもしました。基本的に1日1パックはする方です。じっとしているのがあまり好きではないので、時間があればひとりでゴムパックもしますし、モデリングパックも水で溶いて塗って、シートパックもして… こういうことをするので家ですごく忙しいんですよ、私。笑

正直ですね。普通こういった質問には「特別な管理はしていない」とか「朝りんご半分を食べる」といった答えがくるんですが。

もう…管理しないと。現実的に病院に行かないといけません。吹き出物ができたら潰して鎮静させないといけないでしょう。

少女時代のテヨンからソロテヨンとして活動を始めてかなり経ちましたね。ひとりで第一歩を踏み出した時と今、当初は知らなかったけれど今はわかったこと等ありますか。

以前は大衆の視線をすごく意識していたような気がします。「私がどのように見えているか?」という悩みが常にありました。
反面、今は私そして私の色をそのままお見せするように努力しています。それが自分自身をもっと楽にすると思います。
正直、音楽を一度だけやって辞めるのではなく、ずっとやっていくことなので機会は多いと思います。なのでその時その時聴いてもらいたい音楽、私がうまく表現できる音楽をやろうと思います。

大衆の評価からある程度自由になったんですね。以前は「少女時代がやるべき音楽」をしていたとして、最近は「テヨンの音楽」といえることをしているからでしょうか?

そういう反応に対して、以前のように神経を使ったり、ストレスを感じることはありません。ただ好んでくださったら、もう本当に感謝するしかないでしょう。笑 それにも関わらず、私の音楽に関する様々なフィードバックを聞くと”If”のような、韓国の情緒に合う曲を歌わないといけないという意見はいまだにあります。メンバーからも「あなたはそういう歌を歌わなきゃ」と言われたりします。<ホテルデルーナ>のOST”All About You”にそういう点を反映させました。
そのせいか、”If”を歌っていた時を思い出すという方もいらっしゃいました。
変わらず人々はこういうテヨンの歌を好きなんだということがわかりましたが、私にはそういう面も、また違う面もあるということを全てお見せしたいです。

最近公開された”Four Seasons”という曲がそういう意味では少し目新しいと思いました。「テヨンの歌らしくない」とか「新しい」という周囲の反応がすごくあったんですよ。”Kang's Kitchen3”でもイ・スグンが「これは本当に私の好みだ」といってずっと真似して歌っているじゃないですか。
”Four Seasons”は、そういうテヨンのまた違う面にむけた歌のようでした。

ハハ(笑)その場面見ました。実は公開前にも年齢層によって反応が違うと感じました。家族に聴かせたら、母だけが気に入ってくれたんです。妹や兄は別に気に入っていないようでした。
「一体この相対する反応はなんだろう…」と思いました。
確実に、以前の曲たちとは違って年齢層が高い方々が気に入ってくださったんです。母、父と同年代の方々も、もう私の曲を聴いてくださっているというのが不思議です。

最近少女時代のメンバー達と「少女時代12歳」記念の集まりをしました。どんな時間でしたか?写真だけ見ても「きゃっきゃ」している感じが伝わりました。

私たちにとって8月は「お祝い月」です。ティパニの誕生日もあり、少女時代がデビューした月でもあり、7月末からみんな騒がしいんですよ。今回は何をするか、どこで集まるか、ずっと話しました。
今回も決めるのが大変そうだったので、どこかで集まってそれぞれ食べたいものを買ってこようと言いました。
実は活動していた頃も、それぞれ食べたいものが違うので、マネージャーさんがひどく苦労されていたんですが…笑
各々好きなご飯を食べながら、気楽におしゃべりをしました。
お祝いごとはお祝いしてあげて、とてもクールにさっぱりと「また連絡して」と言いながら別れました。
ティパニはアメリカにいるので、思い立ったらすぐ会える人ではないのに、本当に昨日会ったように「あぁ来たの」と声を掛けることができるのが…とても楽でいいです。

テヨンは何を準備しましたか?

デザートです。マカロン。とても好きなんですよ。

始まりを共にした人と会うと、いくら時間が過ぎていてもまた当時の気持ちに戻ったような気分になるじゃないですか。少女時代もそんな感じがします。

その通りです。メンバーたちはいつでも一生の友達のような感じなので。会って話すとお互いに「あの時はこうだったよね」と過去の話をしながらも一緒に過ごした当時のメンバーの習慣や色は今もそのまま滲み出てきます。みんな本当に変わっていません。
時々仕事でしんどい時もあるじゃないですか。そういう時に大きな慰めになります。

少女時代のメンバーたちはみんなもう各々の分野で最善を尽くされています。みなさんが活躍されているのを見て、どう思われますか?

誇らしいです。最近も私の<ホテルデルーナ>のOSTが出た時期と、ユナの映画<EXIT>がヒットした時期が同じくらいのタイミングで、とても誇らしかったです。
こんなこと言ってもいいかわからないんですが、ポータルサイト人気検索語に少女時代が入っていると肩がこうなって…笑(誇らしげになる) <EXIT>もユナが本当に死ぬ気で走っていて、それが可哀そうでありながら、同時に「がむしゃらな人」みたいによくやっているようで内心嬉しかったです。みんな同じ気持ちだと思います。

反対に、テヨンは同じ井戸を一生懸命掘っているじゃないですか。ほかの井戸を掘ろうとは思わないですか?

まわりから見たらつまらないと言われるかもしれないですが、私は本当に全く、違うことをやろうと思ったことがありません。アルバムが発売される度に違うイメージをお見せする程度ですね。笑
それと実は私「コドク(コスメ中毒)」なんですよ、みなさんご存じないかもしれませんが…
私が好きな音楽と化粧品「このふたつがコラボしたらどうなるかな?」くらいなら考えたことがあります。
化粧品にピントを合わせるというより、私の音楽にさっと散りばめて私が好きな化粧品が登場する映像みたいな…まあそんな感じ…笑 機会があれば、そういうのをやってみるのも面白そうだなと思います。


ガールズグループがたくさん誕生して、またすぐにいなくなっていく世界です。ガールズグループの中では少女時代テヨンをロールモデルとして挙げている人もどんどん増えていっています。そんな方々に言ってあげたいことはありますか?

絶え間なく活動をしていると、それぞれの色が出てくると思います。もちろんその色は徐々にまた変わっていきます。私もデビュー当初は明るく可愛いイメージだったんですが、歳月が過ぎて年をとって落ち着いて物静かになりました。自分自身に集中して自分自身を愛せば、自らが知らなかった部分を発見するようになるし、そういう面が外面に自然と表れていきます。
誰かをロールモデルとするのも勿論良いことですが、自分をもっと愛してほしいです。
自己分析をして絶えず研究しなければいけません。そういう子たちが増えていったらいいですね。

そういう時間を保ってくれるファンにも感謝の気持ちが大きそうですね。

SNSを通して送ってくださるメッセージを読んでみると、些細な瞬間に私のことを思い出すようです。
「朝起きてお水を一杯飲んだら、オンニ(テヨン)のことが思い浮かびました」とか、寝る前に思い出したとか、こういう時にとても感動的…普通起きて今日一日どう過ごすか、何を着るか、こういうことを考えるじゃないですか。自分のことだけでいっぱいいっぱいになる世界なのに、どうやって他の人のことを考えながら一日の始まりと終わりを迎えるのか気になります。
それがまさに「関心」と「愛」ではあるんですが、芸能人という職業自体が誰かの視線と愛を受けるものじゃないですか。なので「私は本当に福をたくさんもらっている人なんだな」と最近になってよく考えるようになりました。

テヨンのファンダムには独特な点があります。アイドル出身のソロ歌手という特定の部類があるとしたとき、女性ファンが多いとか、男性がより多いとか一方に男女比が傾くものだと思うんですが、テヨンは本当に均等にファンがいるんですよ。

そういうデータは一体どこに行ったらわかるんですか?笑 ライブ会場で時々感じることはあります。
声援に高音と低音が混ざって聞こえる時があるんです。性別だけでなく、毎回ライブ会場に来てくださる方の年齢層も様々で初めて行く国でも韓国語で私の歌を一緒に歌ってくださるのがとても不思議です。

最近自分自身を褒めたくなることがあったとか。

運動することです。運動本当に大変なんですよ?本当に大変だけど、それでも自分との闘いに勝って、次の予約を入れる自分を本当に褒めたいです。(周囲のスタッフが一斉に「運動は楽じゃない」と話し始めると)
「今週は今日だけ運動して、休まないと」と思っても、運動が終われば「明日明後日も!」と叫んで予約をする私の姿、結局トレーニングウェアを用意して行く私の姿…えらい。
(スタッフ達が、運動を始めること自体が大変だと騒ぎ立てると)
まずは一度打ち込んでみてください。まずは予約をしてみてください。
打ち込んでみると結局行くようになりますよ。

今年テヨンの四季の中で春と夏が過ぎました。秋と冬はどう過ごされるおつもりですか?

いやあああ…あぁもう半年過ぎたなんて。笑 そうですね、今年のクリスマスはまた何をしようかな。
私クリスマス、ハロウィン、こういう特別な日が大好きなんですよ。
それが仕事でも良いので、人々とわいわい過ごしたいですね。
ひとりだと寂しいじゃないですか。家族は全州にいるので、ドッグカフェでも行ってわんちゃんと一緒に過ごすのも良いですね。
ファンイベントも毎年やろうと思うんですが、今回も機会があればファンの方々と過ごすのが一番楽しそうですよね?笑 ファンの方々もそれを喜んでくれたらいいんですが…